Animation

Laughed timing 笑えるタイミング

日本から旅行できていたにも関わらず、僕のプロジェクトに参加してくださっているTさんのおかげで、今日から3次元上でのカメラレイアウトが順調にスタートした。そんな彼の奥さんにはとても申し訳ないので、近所で買える美味しいものをいろいろ見繕って(和食弁当+チョコレート)購入。それくらいしか僕にできることないし。。。 今回の作品は、5つの似たようなエピソードがループ的につながる構成になっています。時間の関係上5つだけと、30個くらいつながってると笑えるんだろう。この5つでほのぼのした笑いがとれるように、今のこの作業を丁寧にやろう。

Design

10th WordPress

この僕のブログは2009年にWordPressというオープンソースのプログラムで書き直しました。それ以来、僕はこのWordPressの虜になり、どんなお客様にもご提案をしてきました。開発者の方の意識の高さや、プラグインの多様性や質の高さは驚くべきものです。 今日は、10個目になる、WordPressデザインのサイトが完成しました。トップのイラストレーションは、谷口シロウさんにお願いして、とても楽しげなシーンを描いてもらいました。そして初めて搭載したMLWPという多言語スイッチできる機能もなかなかよさげです。このパフォーマンスをよりよく利用して、お客さまに是非とも海外に羽ばたいてもらいたいものです。 この可愛いカメラストラップは、キャノンの純正のストラップにぴったりくる、カメラマンMさんの奥様の手作りの品。いいなー

Animation, Design, Murmur & Love

Abduction 拉致

ストーリーボードのリライト(修正加筆)が終了し、後は作リ出すしかないスタートラインに立った。全体のアイデアは悪くないがバカバカしいっちゃ、バカバカしい。昔ほどイジイジ悩まなくなったのだ。 丁度、そんな時、日本で活躍するCG屋さんのTさんが家族でパリに1ヶ月旅行に来ている。でも、この業界で1ヶ月休暇を取るなんてありえないし、何か怪しい〜。しかも、3才と1才の子供も一緒。正気ではない〜w。そんな状況なので、彼の奥さんにはとても遠慮して、仕事には誘わなかったが、よくよく考えて今週からピヴォに拉致させていただくことに〜。このプロジェクトに参加です。 多くのCG屋さんがそうあるように、彼も家庭も顧みず仕事に没頭しているワーカーホリック族なのだから、逆に1ヶ月も夫婦水入らずなんて状態が続くと、逆に離婚の危機なのかもね〜w  仕事以外のこともいろいろ話ながら、いい作品にしていきませう!

Murmur & Love

Reform Atelier アトリエ再生

家からアトリエまで行くには必ずセーヌ川を渡らなければならなくて、3つくらいの橋をその日の気分や寄り道の予定で選ぶ。今日は、東側のスーリー橋を渡るので、セーヌ脇を通って左に折れる。そこには巨大な木々が並び、影を落としてくれる。日は強く、木はとてもいい香りを出している。影の中はひんやりしていて、深呼吸するたびに、細胞が再生する(ような気分)。 この2週間、アトリエ内で、東日本震災チャリティーをやっていた。友人知人のアーティストに画を描いてもらい、僕たちがそれを展示して売却する。すでに100人以上が描いてくれて、昨日の時点で300点以上が集まった。とても素晴らしい集いになったと思います。(詳細はイベントサイトで) 昨夜のイベント終了後、撤収作業。全ての画を壁から取り外した。また真っ白な壁にもどり、室内はシーンとしている。僕は、2週間溜ったいろいろな仕事を少しづつ進めながら、机や椅子や、コンピュータなどを配線したり、掃除をしたりうろうろしてアトリエを再生中。さあ仕事だ。 写真左は、僕が最後に買ったJean-Luc Guin’Amantさんの油彩。中は奥さんが気に入って買った佐々木原彩子さんのモノタイプ版画。右はワークショップで娘が描いた抽象画w。画を買って、部屋に飾ることなんてあまりないけれど、画のある空間っていうのは、何ともいいものです。

Design, Music

Pantone パントーン

パッケージデザインの案件が、クライアントOKが出たので、早速印刷できるフォーマットに変換中。下地がきれいなブルーとピヴォっぽいピンクを選んだので、お願いして特色扱いにしていただいた。 その際、写真のようなパントーンの色見本から選ぶのが世の常ですが、これが難しい。見ればみるほどに、自分の欲しい色が判らなくなる謎のようなチップだ。 あげくの果てにはチップの中になかったりする。 僕のデザインの多くは、表現として人間味をことごとく除外しつつ、アウトプットは楽しげだったり温かみだったりを感じれるものになるよう努めている。テクノミュージックの先人の如く、電気の音でありながら、ダンスミュージックのグルーブがあるような感じ。そういうギャップ感が好きだ。今回のも、可愛らしいピンクだが、よく見ると8ビットデザインだ。 ということで今日の一曲。坂本教授の千のナイフ。

Design, Food, Murmur & Love

HEMA など

オランダの庶民的なデパート’HEMA’ がパリにオープンしたというので、早速うちの奥さんが買い物をして来たというので、いろいろ見せてもらった。スケッチブック、風船、シールセット、リボン、子供服、まな板、お菓子など。とにかく何でも安くてとてもデザインがいい。前にも書いたが、オランダのイラストレーター、フィープ・ヴェステンドルプさん(Fiep Westendorp)が描いたイップとヤネケ(Jip en Janneke)をモチーフにしたオリジナル商品もとてもいい。僕も早く行ってみたい。 ベルリンに行く前に徹夜でコンセプトやコンテを提出した例の仕事が気に入られたようで、ゴーサインが出た。僕は仕事のスタートアップがとても遅く、ギリギリにならないとデザインができないのですが、、、今日も描き始めるのが嫌で嫌で仕方なく、昼寝をして、掃除をして、お菓子を食べて、ネットサーフィンしてから、ようやく描いてみましたが、思ったよりスラスラかけたので、ブログも書いてみました。右の写真は、これからクッキーを焼くので、デザインを検討中の奥さん。いろいろな道具を持っている。

Murmur & Love, Music

Real Jazz 生ジャズ

「Artistes Solidaires」って、フランス語でアーティストの団結っていう意味だけれども、そういうタイトルで東日本の震災チャリティーをピヴォのアトリエで行いました。友人、知人のアーティストに、小さいサイズの絵画を提供していただいて、展示即売をやり、同時に、ワークショップや、児童書、美術書の販売も行いました。参加していただいたアーティスト、スタッフ、来場者、そして陰で支えていただいた皆さん、本当にありがとうございました。来週もやりますので、イベント情報はこちら。 夕刻から、友人のリオネルボロッカラさんたち3人がジャズの演奏をしてくれました。ギターとコントラバスとドラムの醸し出すハーモニーがこんなに凄いのかと感動し、主催者の一人であるのも忘れて、鳥肌立てて、かぶりつきで見ていました。普段、スピーカーとかヘッドフォンの音に慣れているので、いつも居るこのアトリエの空間で、いつもとは違う音の塊が鳴っているという異現象に驚いた。 終了後、3人と抱き合い握手をして、成功をお祝いしたが、これまた驚いたのが、背中がびっしょり汗で覆われていたこと。(ギターのサンドロさんは、巨体なので超汗っかきなのかもしれんが、、、)それくらい体力がいるんですね。 3人とも、同じくらいの小さい子供が会場にいたので、演奏終了後、楽器はそのまま置いて、中庭で3人そろって子供を抱っこしているのは、微笑ましかった。

Murmur & Love

Makoto Noodle 誠に美味いラーメン

恩人のMと落ち合うと書いたのを読み返して、恋人のMと落ち合う甘い最後のベルリンの夜を少し夢みてみた(バカ) 写真のMasaは、ドイツ生まれの日本人でスチルカメラマン。漢字が読めないが日本語を良く喋る。おしゃべりな方だ。 ピヴォ前夜と言われる2003年僕らは出会った。彼はパリで写真を撮っていた。 ちょうど今頃の季節、ドイツのWellaの仕事で、ドイツのクライアントとのコミュニケーションや撮影の手配の全てをやってくれた。完成したテープは、彼の運転でドイツまで納品に行った。今考えればよく完成したものである。。。綱渡りしまくった。 その勢いでピヴォが設立されたので、彼がいなかったらピヴォはなかったかもしれません。なので恩人なのです。 納品後、美味しい日本食を食べに行くためだけに4時間ハイウェイを飛ばして彼の実家デュッセルドルフまで行った。 そこは日系企業が集まる町で、本当に美味しい居酒屋がある。あの夜は食べたな〜。 そして、8年ぶりに会うのに、落ち合ったそこは、誠というラーメン屋。 いやーこれが美味い塩ラーメン。Masaのチョイスいつもベスト。 食後、トイレで用を足すその壁にComing up Chaity Event for JAPAN の張り紙を発見。ベルリンも熱い! KiSeki play for Japan 11.4.2011 20:00- At Kinderbuchladen nimmersaff […]

Animation, Design

pictoplasma の見解

pictoplasmaはスタート以来、メディアミックス的なアプローチをしてきたと思う。 紙やコンピュータデータ上にデザインされたキャラクターではなく、Charactar in Motion  というカテゴリーでアニメーションの枠を設けたり、玩具などのプロダクト、実物大のキャラクターやライブイベント。 今回は25のギャラリーをうまくリンクしたイベントが成功を納めた。 そして、最終日の今日は2体のロボットが登場した。 見た目は可愛らしいですが、人工知能で動いているロボットです。それらはとても可愛らしい生き物でした。 これまでの経緯から感じるのは、彼らの見解は単なるデザインの域ではなく、人類が作り出す新しい生命体にまで広がってきたのではないでしょうか? 次回の講演では、遺伝子操作で作られた新しい生き物とか紹介されてもおかしくないかも。 もちろん、その生き物はpictoplasma的視線でとても愛らしいデザインになることは間違いない。

Murmur & Love

St. Oberholz

St. Oberholzは、ベルリンのお洒落地区の片隅にある広いカフェ。 カンターが広くて、高い机や、古い木の大きいテーブルや、小さく丸い低いテーブルに人それぞれの格好でリラックスしている。 路面電車がその脇を走っていて時間の流れにあるテンポを刻む。 3〜4年前、たまたまこのカフェに寄ったとき、ノートブックのコンピュータで何か書いている人などが多くて、こんなところで日ながら、自分の憶うストーリーでも書き綴れるのっていいな〜と思った、憧れのカフェ。 今日もその日のように陽当たりがいい。 今回の旅で書くエッセイをここで書き終えようと思って、小さい四角いテーブルを陣取って、マックではなく、いつもの赤いノートに書き終えた。 せっかく頼まれたのだから、シリーズ化しようと思って、その構成(?)を企画するのに時間がかかった。 一人旅って久しぶりだけど、頭の切り替えにはとてもいいな。 奥さんには悪いけど、またやろう。 段々と陽が落ちて来た。今夜は、恩人のMと落ち合う予定。 ベルリン最後の夜〜

Murmur & Love, Toy

Toy Town Berlin

講演の合間をぬって娘へのお土産を探しにGARELIAという大きなデパートへ行く。 やっぱりあった、playmobilのコーナー。広い! 僕は昔のplaymobilを集めているので現行品は買いません。 自分の趣味でデパートを右へ左へ。。。 でも、娘にはキックスクーターを買いました。期待したほどいいデザインのはなかったけど。 べルリンの建物は近代的で、時々、あれ東京?と思う風景もある。 でも大きな違いはカラーリング。 多くの場合スモーキーカラーのきれいな色で塗られている。FALLER社の玩具がそのまま町になったというか、逆だよね。 今日は本当に天気がいい!

Animation, Design

Roots of Pocoyo ポコヨのルーツ

今日の朝のスクリーニングで、Dreaming DJが上映されました。 大きなスクリーンで音もとてもよかった。 Yさん、Sくん、音楽のOさん、みんなありがとう。 その後、壇上で少し挨拶。生きた心地がしないー(苦笑) 今日も9名の講演があった。(もうヘトヘトである :) South Parkの生みの親、Ryan Quincy氏、キャラクターデザインの枠を遥かに超えた Nick CAVE氏がそれぞれアメリカから参加。 そして、僕も娘も大好きなPocoyoの生みの親、Guillermi Garcia Carsi氏がスペインから参加。 はっきり言って、英語だと何言っているか判りませんが、アニメーションの質の高さ。デザインのオリジナリティーで会場を圧倒していた。 それぞれの作家が、自分のルーツや影響を受けた作品を紹介するのですが、このPocoyoは、Dr.スランプアラレちゃんがルーツらしい。 「Pocoyoの帽子は、アラレの帽子」と言いながら、サインをしてくれました〜 うれしい〜。

Food, Murmur & Love

Today’s curry 今日のカレー

会場のバビロン2階には、ケータリングサービスがあって、5ユーロで美味しい野菜カレーがいただけます。 僕はこの旅行中、頼まれているエッセイを1つ書き上げようと思って、講演の合間はなるべく頭をからっぽにしつつ考えごとをしている。。。  この机は、チョークで落書きができるようになっている。

Animation, Design

Berlin 2nd day pictoplasma lectures & screening

今日からpictoplasmaの講演と上映会がスタートしました。 スケジュールはみっちり朝から深夜まで埋め尽くされています。 会場は、バビロンという古いシアターで行われています。 今日一番感動したのは、オーストラリアのアーティスト JEREMYVILLEがイラストにポジティブなメッセージをリンクさせているシリーズ “Community Service Announcement“。 ちょっと気持ちが持ち上げられる!

Design, Food, Music

DE:BUG ドイツの音楽誌

一人旅で一番困るのが夕食。さみしいですよねー。 うろうろしている時に偶然見つけたのが、イタリア食材店の脇でやっているパスタバー。 と言っても内装はかっこいいし、アルデンテなパスタはとても美味しい! これで4.5ユーロ。ビールは1.5ユーロ。自分で冷蔵庫から出して自分で栓を抜く。 雑誌も新聞もたくさんのものがあって、一人でも寂しくない。 写真は、こちらの音楽系カルチャー誌 DE:BUG。 内容が多彩で面白い。 気になる楽器の写真がたくさん載っていました。

Animation, Design

Character Walk 歩き回ったー

講演やスクリーニングは明日からスタート。 初日の今日は、ベルリンの25のギャラリーやショップで、pictoplasmaとのコラボレーションを開催しています。 どこに行ってもビールがたくさん置いてあります。 ここには、モダンやコンテンポラリーの元気なアートとコマーシャルシーンが健康的にクロスオーバーしている雰囲気があります。 今日は20ギャラリーくらい制覇しましたー、くたくたです。