Category: Culture
Scha Dara Parr
今日はユーチューバーになりたいという友人が訪ねて来てくれました。この1年間のコロナ自粛で、あまり人と会わなくなったけれども、こうやって人と話すのは楽しいですね。狭いアトリエなのでめちゃめちゃ濃厚接触なんでなんですが。本業を忘れずに、 軸足をぶらさずに、BlogやVlogなど、ネット上に残しておくのは良いんじゃないでしょうか。と、自分にも言い聞かせつつ。。。僕のBlog、Takeologie.blog はもう15年も書いているので、その続きで本年は気軽にYouTubeやりたいです。じわじわ準備してます。 そして!僕の好きなスチャダラパーが、結成30周年を祝して、YouTubeチャンネルを始めたそうです!!!「3人でしゃべってみた vol.1 ~YouTube始めました~ #スチャダラパー 」 これ観ますと、気軽に始められそうwこの雑談感覚、この肩の力を抜いた浮遊感がいいんですよね!この浮遊感出るまでが大変やろうけど。
DASH & LILY – You need to watch before the New Year!
新年を迎えるまでに、見なくちゃいけない純愛ドラマはコレ、DASH & LILY。 ニューヨークのクリスマス休暇のほんの数週間に起こる奇跡のラブストーリー。 個性豊かな17才のリリーですが、なかなか自分の魅力を信じることができず、気持ちを上手く表現できずにいます。そんな彼女は、この赤いノートを通して理想の男性との巡り合わせ、そして自分の殻を打ち破ることを試みます。読書好きの彼女はメッセージ(問題かな?)を綴った赤いノートを本屋さんの棚に忍ばせるところから始まります。この赤いノートが二人の間で交換されるのに携わる友情溢れる人々もとてもホットでよい。友達って良いなと思います。ホリデーシーズンのニューヨークの雰囲気も、リリーの個性的なファッションやお部屋もとてもよい。そしてリリー役の彼女は、日系の女優さんです。これからの活躍に期待します! 新年までに是非お二人で❤️
きぼういっぱいのしんにゅうせい。
C’est demain, premier exament de Kanji !③ Un nouvel étudiant avec beaucoup d’espoir 明日は初めての漢字の試験!まあ、すぐに忘れてしまうのですが、一生懸命やったよ!という夏の思い出にがんばれ! ③きぼういっぱいのしんにゅうせい。OK OK
Illustrated Musical Encyclopedia – 2015 Edition
1984年の坂本龍一教授の名盤 「音楽図鑑」 Illustrated Musical Encyclopedia。 このアルバムがデジタル・リマスターされて、2015 Editionとして発売されていて、
天気の子 – Les Enfant du Temps
「晴れ女」なんていう使い古されたような表現をここまでのスケールにストーリーテーリングする新海誠監督に感動!フランスで「天気の子 – Les Enfant du Temps」が公開されたので観てきました。
Le monde nouveau de Charlotte Perriand
Exposition – Le monde nouveau de Charlotte Perriand avec Georges Braque Alexander Calder Robert Delaunay Hisao Domoto Simon Hantaï Hans Hartung Henri Laurens Le Corbusier […]
Girls Comics – Syôjo Manga
友人のお子さんの誕生日なので、漢字の勉強がてら自分の好きな漫画をプレゼントすることにした。 昔は通常のコミックサイズ3冊で完結でしたが、今では当時連載していたビックスピッツと同じ大きなサイズで1冊にまとまった、Big spirits comics specialという豪華本に
Les grands maîtres naïfs -Musée Maillol
水曜日の午後は小学校の授業がありませんので、お父さんは娘にすべてを捧げています! 僕の小学生時代は、、、土曜日が昼まででしたっけ??? 「半どん」? 確か大阪ではこう言うねん。ちゃう? 今日は二人で美術館デート♥ 迷わずマイヨール美術館で開催中のLes grands maîtres naïfs – ナイーブな巨匠たち展へ。 ナイーブって、シャンプーありましたよね? ナイーブって、繊細とか、壊れやすいとか? 僕もフランスでナイーブって言われたことあるんですよー! 言われた時「えーっ」て顔したら、「フランスではポジティブな意味なんですよー、褒め言葉。」って言われました。 無名の画家たちの絵画をコレクションされていた コレクターであり美術評論家の Wilhelm Uhde ヴィルヘルム・ウーデさんのキュレーションです。 彼の言葉を引用すれば、前衛やアカデミズムから離れて、独自の方法で絵画を更新してきた画家たち。ということになります。 で、今回の展示のタイトルは、
Sally Mann
アメリカの Lexington という森の中のスタジオで一人で仕事をしている写真家のSally Mannさんの展示を見に行く。 8×10という古いアンティークのようなカメラで撮影している。 写真を作っているプロセスを見せていたけれど、
Oversized garbage
今日はアトリエのいろいろなモノを処分した日。古いテレビやPCやテーブルやなんやかんや、えらいスッキリした。
パリ市の清掃局はなかなか優れていて、インターネット…