MPR
今朝は、日系企業の会計業務を一手に引き受ける、会計事務所で打ち合わせ。 インターフォンの女性の声からして、もう、そこは日本。 ルーズなフランス的サービスに慣れている自分がちょっと緊張するのが解る。 少し日本語の話せるフランス人の担当者は、「そうね、ニホンより、フランスのほうが、景気はマシね。」と言っていたが、本当か?! そのあと、寄り道をして、オペラ座近辺で下車して、味噌ラーメンとギョーザを食べて温まる。 あらかじめ予約されていた8人席の大きなテーブルに絵に描いたような、日本人サラリーマンのグループ(部長以下、若手社員まで8名)が入ってきた。 部長(たぶん)の隣には、女性社員が座りにこやかに談笑、端には、男性若手社員が距離を置き、携帯電話で何か忙しそうに連絡中。 僕は塩気のきついラーメンを食べながら、この組織がどうやって出来上がってきたのか考え、自分を、その中のいろいろなポジションに置いては、その居心地を想像してみたが、どれもしっくりこない。 この部長(あくまで、たぶん)が、部長ではなく、社長なんかで、一人でこの8人育ててきたのなら、まぁ話しは別かもな?とも思い、ギョウザも食べる。
3時には、5年間東京で働いてきました。という、若いグラフィックデザイナーの男性が面接にやって来た。確かにフランス人なんだけど、ハーフっぽい。 顔立ちまでニホン的になっている。。。 何か今日は変な一日だったのだ。

2 thoughts on “Japanese style ニホン的

  1. ラーメンで接待って、すごいね。最近、日本と西洋の思考の違いを学んでいます。とくに、論理的思考や、宗教観など。キリスト教を熱心に信仰しているひとがどれだけフランスにいるのかは知らないけれど、生き方の基軸になっているのは確か。そういった違いをまたいろいろ教えてもらえたらいいなって思ってます。

  2. 接待だった訳ではないです。
    同じ会社か部署での食事会という感じでした。
    日本から来られていたのか、こちらの日系企業かはわかりませんでした。 でもコントを見ているような感じでした。
    日本と西洋と、大胆に2つに分けるのは、ちょっと難しいかもしれませんね。
    ヨーロッパにも多種多様な人種、宗教、思考が入り乱れて、超混血状態ですから。

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