奥さんの実家に、奥さんと娘を置いて、3日早く東京へ単身移動。
東京での滞在は飯田橋です。
以前、住まいにしていたのが文京区で、飯田橋界隈や、皇居周辺の景色も好きでした。
出版社や印刷所も多く、神楽坂を上ると、

小さなフランス人地域もあります。

今夜は、神楽坂のいい店を探索しつつ、このインドールという洋食屋で一人飯。
ここは両隣の店の間にあった狭い通路に無理やりドアをつけたようなカウンターのみのお店。
カウンター内部奥行きは、40cmくらいで、ご主人と奥さんがカウンターで交差することは不可能。
客席側は、80cmあるかないか?という狭い店。

お薦めの豚肉のしょうが焼き550円 +ライス大盛200円を注文。
ご夫婦の間の会話は一切なし。
朗読のようなラジオだけが、その細長い店内の空気を満たしている。
注文した2皿が出され、その美味しさに感激しながらも、その朗読が何なのか気になる。
と、その時、「これサービスです」 と、お豆腐と青菜のおひたしとトマトを、奥さんが出してくださり 「このラジオはね~」 と、口を開いた。
読心術でもあるのか、このおばさん?
流れていたのは朗読ではなく、放送大学の講義だそうです。
今は文学の授業中で、その内容の素晴らしさを切々と語ってくれた。
また、このラジオを通して、生涯かけて学習する楽しさなども話してくれた。
僕の後から入って来た男性客は、今日からドイツ語を勉強するだのしないだの話していると、そのおばさんは、ドイツ文学や戯曲について、いろいろおしゃべりをしていた。
とん汁50円、というメニューが気になっていたら、「これもサービスね~」 とカウンターからひょいと出してくれた。
東京来たらまた来ます。

2 thoughts on “Lifelong learning 生涯学習@インドール

  1. 飯田橋はうちの駅から、電車一本。一緒にカレー食べたかったな〜。
    飯田橋、好き。

  2. juki さん
    カレーも迷ったんですが、しょうが焼きが一番得意そうなので、それにしました。
    あまり、女性を誘う店ではなさそうです(笑) 今度はカツカレーを試してみたい。

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